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骨肉腫とは、骨に含まれている組織(骨髄、骨膜、皮質骨など)ががん化した状態のことを指します。
転移速度もとても早く、手術を行っても1年以上生きられるのは1割ほどだと言われています。
発見時にはほぼ手遅れ状態となっているケースも多く、診断と同時に余命宣告されることも珍しくない病気です。

小型犬と比較して大型~超大型犬での発生が多く、10kg以上の犬種における骨腫瘍の発症率は、10kg未満の犬の150倍と言われています。
またオスのほうがメスよりも2割ほど多く発症するとも言われています。
好発年齢は2歳と8歳前後と二相に分かれており、大型犬の場合は、殆どが四肢の骨に発症しますが、小型犬の場合には6割程度が体軸骨に発症します。
四肢に出来る場合、『肘からは遠く、膝からは近い』部位に出来る傾向にあります。

犬の骨肉腫の原因

現時点では、詳しい原因は解明されていません。
しかし、前述したように、体重による発症率の違いから、体の大きさが関わっていることは確実です。
また、犬の骨肉腫の場合には、骨折による影響(骨折部位に使用された金属プレートなどの異物)も考えられています。

犬の骨肉腫の症状

最も多い症状は足を引きずる仕草(跛行:はこう)です。
その他、発症した骨の部分が硬く腫れたり、その部分を触ろうとすると嫌がる素振りを見せます。
患部の痛みから、運動量が低下したり、元気食欲の低下も見られます。

その他、骨肉腫が出来る部位によって症状が異なります。
・頭部⇒顔面変形、いびきや鼻汁などの呼吸器症状、眼球突出
・脊椎⇒麻痺、運動機能の低下

また、慢性的な跛行からの病的骨折がおこることで、跛行が突然悪化する場合もあります。

犬の骨肉腫の治療

骨肉腫は痛みを引き起こしますので、疼痛管理(とうつうかんり:痛みを止めるための治療)がメインとなります。

手術

四肢にできた骨肉腫に対しての第一選択肢が断脚術になります。
断脚術を行うことで痛みから解放することが出来ます。
前肢の場合には肩甲骨から断脚、後肢に出来た場合には股関節から断脚します。

病状が進行していない場合には、『患肢温存』という骨の移植手術を行う方法もありますが、再発や合併症の高い発生率のため、積極的には選択されません。

化学療法

神経が集中している部分や、切断が難しい部位の骨肉腫、画像診断で転移が認められる時に用いられます。

放射線治療

体軸に出来た骨肉腫で、不完全切除の場合に併用する事があります。

犬の骨肉腫の予防法

残念ながら予防する手段はありません。
早期発見・早期治療によって、予後が大きく変わります。
日常からご愛猫のボディチェックを行い、歩様に異常がないかどうかをしっかり確認してください。

ご愛犬の骨肉腫の治療・日常ケアにサプリメントを

骨肉腫では、四肢の場合は手術による断脚、体幹の場合にも完全切除ないし部分切除が第一選択となりますが、ご年齢やご体調などで手術を行うことが難しい場合があります。

コルディM/コルディG/コルディフローラ等を併せて与えていただく事で免疫力をアップさせ、腫瘍の増大抑制、再発防止にお役立てください。

もちろん予防においても、安全性の高いコルディM/コルディG/コルディフローラは安心して使うことができます。医薬品のような副作用は心配がありません。骨肉腫に限らず、がんは予防をすることが一番良い方法です。

日頃の体調維持・管理にコルディをお役立ていただければ幸いです。
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<こちらも合わせてごらんください> ご愛犬が癌でも笑顔で過ごせるように-対策のご案内

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