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口腔内メラノーマへの使用例

口腔内メラノーマとは

口腔内メラノーマは非常に悪性度が高く、手術をしても再発率が高い悪性腫瘍です。
また抗癌剤もほとんど効果が期待できないため予後の悪い疾患です。

しかし、免疫を整えたり食事などの生活習慣を見直すことで長期にわたりQOL(生活の質)を保ちながら病態をコントロールすることも可能です。

コルディでメラノーマをコントロール

M.ダックス 12歳 7kg
  • 2017年3月中旬頃に口腔内メラノーマ発覚。
  • 3月24日よりコルディMの使用を開始
  • 腫瘍の増大、右目突出、右頬腫脹がみられる。
  • 4月下旬よりコルディMからコルディGに変更、鎮痛剤との併用を開始。

2017年6月にご相談をいただきました。

転移はないものの、腫瘍の増大が心配とのことでした。
ヨーグルトが大好きとのことでしたが、乳製品には腫瘍を成長させてしまうおそれがあるため、豆乳で作られている「豆乳グルト」の変更をお勧めしました。

また、腫瘍を患っている子や手作り食を与えている子では鉄分不足になりやすい傾向があるため、レバーの摂取もお伝えしました。

腫瘍が気になってしまうと食欲が落ちてしまうとのことでしたが、エネルギー不足から腫瘍と戦うための体作りが出来にくくなってしまいますので、無理のない範囲での強制給餌をお願いしました。

食欲が無い時に卵をトッピングしたところ完食してくれたとのこと。

卵は優秀なタンパク源ですので、引き続き与えていただいても大丈夫とのことをお伝えしました。
※卵をご利用いただくときには、白身にしっかりと火を通してから与えてください。

6月下旬より徐々に腫瘍の退縮がみられ、7月現在、メラノーマはだいぶ小さくなり、変形してしまっていたお顔も元に戻り、お散歩も元気よく走り回ることができ、ヘソ天(仰向け)で寝られるようになったとのご報告を頂いております。

ワンちゃんやネコちゃんがヘソ天で寝られるということは、それだけお体の調子が良いと言うことを意味しています。

 

右頬の腫れが一番酷かった時のお写真がこちらになります。


 

お口からの出血・よだれも殆ど無く、状態は落ち着いているようで、コルディは1日3~4回に分けて手作り食とともに与えているとのことです。

手作り食は、弊社の『医食同源』を参考にして頂き、お肉・お野菜・豆腐・生姜(すりおろしたもの)・キノコ類をしっかり煮込んで頂いたものをあげており、週に2~3回はレバー、鰹節粉を加えたお食事にしているようです。

メラノーマ発覚前は6.5kgでしたが、今は体重も増えて7kgになりました。

腫瘍を患っている場合にはなかなか体重が増えないことが多いため、このように体重増加が見られているということは、体質改善が少しずつ起きていて、栄養の吸収能力がついてきたということが考えられます。

これからの時期は水分不足からの熱中症などにもなりやすいため、水道水以外にも経口補水液(ペット用か赤ちゃん用のものをお使いください)の摂取もお勧めしました。

9月に13歳を迎えるとのことですので、暑い夏を乗り切って、無事お誕生日を迎えられることを願っています。

 

その後の経過

2017年9月7日

無事13歳のお誕生日を迎えられました。
メラノーマは小康状態で、元気食欲ともに問題ないとのことです。
歯肉炎がやや気になるところなので、今後はお口のケアも合わせて行っていけたらと思います。

IMG_0570

2017.09.07

 

11月5日

メラノーマは小康状態、抗生剤も休薬中です。
秋から服用を始めたプラセンタの影響か、ご体調も更に安定しており、お散歩も1時間半も行けているとのことです。

コルディ使用例の関連記事
  • 使用例報告5:口腔内メラノーマ(ミニチュアダックスフンド)
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