動物病院使用例

FeLV、FIPへのコルディ使用例

コルディは治療目的で作られた医薬品ではありません。ペットたちの健康維持にお役立ちできれば幸いです。

FeLV(猫白血病)、FIP(猫伝染性腹膜炎)でのコルディ使用例

猫白血病ウイルス(FeLV)はケンカや交尾、グルーミングなどによって猫同士で感染してしまいます。意外と容易に感染するため、多頭飼いでは全ての猫が感染しているケースもあります。

リンパ腫などの病気を発病しやすいことが知られており、若年で発症したリンパ腫は致死率が極めて高く、治療は少しでも延命させることが目標となります。

また、猫伝染性腹膜炎(FIP)は猫コロナウイルスが突然変異し強い病原性を持つ猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIPウイルス)によって発症する病気です。

猫コロナウイルスは唾液や排泄物より感染するために感染が広がりやすく、日本の猫の半分(7割以上という説もあり)が感染しているとも言われていますが、免疫力が低下した場合、猫コロナウイルスがFIPウイルスに変異する可能性が高くなります。

FIPは腹水や胸水が貯留するウェットタイプと、肉芽腫の形成や神経症状を起こすドライタイプの2つに分類されます。

今回は、FeLVとFIPをに罹患した猫でコルディをご使用後、ご体調が安定しているというご報告をいただきましたので、掲載させていただきます。

情報提供:長居動物病院

 

FeLV、FIP:コルディGとステロイドの併用

性別:避妊雌
年齢:10歳
体重:約4㎏

稟告

2018年6月15日
食欲減退と元気消失が見られた。
外出する元気はあるとのこと。

検査内容

一般血液検査にて黄疸
ウイルス検査でFeLV陽性、FIV陰性。

<診断名>
FeLVウイルス感染症、FIP疑い

治療内容

ビブラマイシン(ドキシサイクリン)25㎎/BID
ビオフェルミンR 1/2錠/BID
プレドニゾロン5㎎/SID
コルディG 1日あたり0.5g

上記を14日間継続して服用。
その後、プレドニゾロンとコルディGのみ、上記と同量で継続し服用している。

経過

初発2018年6月15日から、2018年11月12日現在まで、元気食欲問題ないとのこと。

その他FeLVでコルディGとステロイドを用いた治療法

コルディG:体重4㎏まで 1~2g/BID
プレドニゾロン:2㎎/㎏/SID もしくは 1㎎/㎏/BID
ビオフェルミンR

【弊社より一言】
FeLVやFIP、FIV(猫エイズ)は西洋医学では治療法がなく、対症療法を取ることが一般的です。
しかし、代替療法を取り入れることによって、症状の緩和、寛解に持ち込めることも少なくありません。
ウイルス病の発症は免疫量の低下が要因ですので、FeLV、FIV、猫コロナウイルスなど、ウイルスを保有している場合には、ウイルスが悪さをし発症しないよう、免疫の安定化に努めてあげてください。

コルディのご使用に関してご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。
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