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HOME » ニュース・コラム » 免疫学シリーズ1.免疫とは <コルディは日本国産の冬虫夏草をオリジナル培養した製品です>
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免疫学シリーズ1.免疫とは

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私たち人間だけでなく、動物さんたちも免疫を持っています。
この免疫が下がった状態でも、上がりすぎた状態でも、様々な疾病を引き起こします。

ところで、免疫って一体何なのか?
シリーズ化してお届けしていきます。

免疫とは

病原菌やウイルスなどの外敵が体内に入り込まないように防御したり、体内にできた害をもたらす細胞を除去するという自己防衛機能のことです。
自己と非自己(細菌やウイルスなど)を区別し、非自己を攻撃・殺傷・排除して、文字通り「疫(悪いもの・病気など)から免れる」という働きを指します。
免疫は、体内のたくさんの免疫細胞が力を合わせて働いており、そのお陰で、体内で発生したガン細胞や外から侵入した細菌やウイルスなどを常に監視し撃退しており、ボディーガードの働きをしてくれます。
つまり、この免疫力が正常に働かないと、病気になってしまいますので、健康には免疫が欠かせないというわけです。

免疫が下がる

免疫は一般的に、加齢やストレスで下がります。
人間では40歳以降で下がると言われているため、ワンちゃん・ネコちゃんに当てはめた場合は、大凡下記のご年齢になるかと思います。

      猫・小型犬 :8~9歳
       中型犬  :7~8歳
       大型犬  :6~7歳
      超大型犬  :5歳

免疫が下がると、非自己を区別することができなくなったり、非自己に対しての攻撃能力が落ちてしまったりするため、「疫から免れる」ということができなくなり、その結果、がん細胞が暴れ始めて腫瘍が出来てしまったり、細菌やウイルスによって病に侵されたりしてしまいます。
比較的多くの疾病が、この免疫力低下によって引き起こされるため、健康を維持するためには、免疫が正常に働くことが不可欠ということになります。

 

免疫が過剰に反応

逆に、免疫が過剰に働いてしまったらどうなるのでしょう。
この場合、免疫細胞は自己すらも非自己と判断してしまい、自分自身を攻撃し始めてしまいます。これが、アレルギーやアトピー、自己免疫性疾患(IBD、リウマチなど)と呼ばれる疾患が起こる状態です。
このような疾患の場合には、免疫を抑えることで症状が緩和するため、免疫抑制剤(ステロイド、シクロスポリン)や抗アレルギー薬を使います。
しかし、免疫抑制剤は長期使用により免疫が下がり、結果前述したような疾患を併発してしまったり、肝臓等にも影響を及ぼしてしまうため、使用に関しては注意が必要です。

 
つまり、免疫は下がりすぎても過剰に働きすぎても体に負担がかかってしまうため、免疫の調節機能を正常に保つことが重要となります。
この免疫の調節機能にはたくさんの免疫細胞たちが関与しています。
次回はこの細胞達をご紹介していきます。

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