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HOME » ニュース・コラム » 犬猫のがんが心配な方へ、日常生活で気をつけて欲しいこと <コルディは日本国産の冬虫夏草をオリジナル培養した製品です>
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犬猫のがんが心配な方へ、日常生活で気をつけて欲しいこと

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ご愛犬やご愛猫ががん治療中だったり、がん予防を考えている飼い主様へのアドバイスをまとめました。あまり動物病院では聞くことのないアドバイスばかりだと思います。ひとつひとつの影響は少ないかもしれませんが、2つ3つと組み合わさると、がんへの影響は無視できません。

もっともがん治療に影響があると考えているのは食事ですが、別ページにまとめています。

がんの犬猫に朗報-低糖質、高タンパク質の食事でがん抑制

腫瘍を刺激しない

乳腺腫瘍などの体表の腫瘍を指でつまんだり、針で突いたりしてはいけません。早く消えて欲しいと潰したくなる気持ちもわかりますが、腫瘍に刺激を与えると悪化する可能性があります。優しく触れる程度なら問題ありません。

がんは炎症性疾患という側面も持っており、刺激で炎症がひどくなってしまうことは充分に考えられます。炎症の広がりに乗ってがんが広がってしまうのは心配です。

いじっていたせいで痒くなり、犬猫が気にし始めることがあります。

猫が腫瘍を気にしはじめると大変です。出血するまで際限なく舐めることもあります。ご存知の通り、猫の舌はかなりザラザラしていて、腫瘍の皮をめくるくらい簡単です。炎症がさらに悪化してしまいます。

犬も前脚付近の腫瘍を後ろ脚で掻き破ったり、腹部の腫瘍を噛んで出血させることがあります。

ダックスフンドの乳腺腫瘍

ダックスフンドのような胴長の犬種は、腹部を床や地面でしょっちゅう擦ります。慢性的な刺激ががんの発生や成長を促進させかねません。

服を着させるのは刺激対策にも有効です。散歩のときは着させましょう。室内でも服を着ていることで腫瘍を舐めたり噛みにくくなります。服そのものによる刺激も考えて、綿素材が良いでしょう。胸とお腹を広めにガードしてくれる服が良いです。

勝手に消毒しない

これは腫瘍に限らないことですが、傷口に消毒薬を塗ると、通常は傷の修復が遅くなります。少し前まで「傷は消毒するもの」が常識でしたが、間違いだったことがわかっています。医療の世界は間違いがたくさんあると思っていてください。

消毒薬は生体の持っている本来の治癒力を低下させます。知識ある獣医師の指示のもとで使用してください。

なお一般的なガーゼや絆創膏も傷の修復を遅らせるので、やはり獣医師に相談してください。

体や患部を冷やさない

癌は体温の低いところが好きです。迷信でもなんでもなく、とても科学的な話です。
低温では免疫の働きが悪くなることをご存知でしょうか。免疫が襲ってこないとなれば、癌はぬくぬくと成長することができます。

また患部を冷やすと毛細血管が収縮して血行が悪くなります。酸素供給量が低下しますが、癌は低酸素状態をそれほど苦としません。逆に低酸素状態で癌は凶悪化すると考えています。低酸素状態になるとがん細胞同士の結合が緩み、ばらばらと離れていきます。血液やリンパ液に乗って流れ、たどり着いた先の居心地が良ければ成長し、転移が成立します。これがすなわち凶悪化です。

夜間の免疫低下を防ぐため、寝床の保温には特に気をつけてください。

電気カーペットなど

これはグレーですが、やめておくことをお奨めしています。
電気カーペット、電気アンカなど、体表近くで電磁波が発生する暖房器具は使用を控えるようにお願いしています。
特に乳腺腫瘍ではそれら暖房器具に患部が密着することになり、免疫の変調を心配しています。

もちろん電磁波による生体への影響については賛否両論があり、無害とする意見が多いことは承知しています。もし飼い主様自身が、電気カーペットや電気毛布で寝ると風をひきやすかったり、翌朝だるいなどの経験をお持ちなら、ご愛犬やご愛猫にも使わないほうが良いと思います。湯たんぽならもちろん大丈夫です。

電磁波は電流があるところに発生し、その強さは距離の2乗に反比例します。電気カーペットや電気アンカの上で毎日寝ていて、長時間ほぼゼロ距離で接しているなら、かなりの電磁波に被曝します。ただしそれが生体に影響があるのかどうか、がん細胞や免疫機能にどのような影響を与えるのかは不明です。

猫砂は選びましょう

猫砂の中には生体に良くないものがありますから、ぜひ選んで使ってください。
危険なのものは、空気中に漂いやすい猫砂、防カビ剤などの薬品を使用している猫砂です。
猫のトイレの周りが白い粉だらけになっていたら、その猫砂は使用を控えてください。なぜならば猫が吸い込み肺に蓄積するからです。固まるタイプの猫砂ならば、肺の中で徐々に塊を作るでしょう。
猫砂に含まれる薬品の一部は肺から吸収されます。直接肺の腫瘍を刺激するだけでなく、血液を介して、いかなるがんにも影響を与えると考えます。正常な免疫機能も阻害されるでしょう。
ちなみにメス猫に多い乳腺腫瘍は肺転移しやすい癌です。

なお安全な猫砂であっても油断せずこまめに交換するように心がけてください。カビが生え、それが空気中を漂い吸い込んでしまいます。カビ毒は癌の一因となります。

床から10cmくらいのところで呼吸をしている猫には大きな影響がありますが、飼い主様の健康にも影響があると考えています。微量でも慢性的に吸い込んでいれば、様々な影響があってもおかしくありません。起こりやすいと考えるのは、喘息や気管支炎、アトピーなどです。

ストレスを与えない

ストレスと乳腺腫瘍の発生・成長には強い関わりがあると考えています。ストレスによる緊張状態が自己治癒力を抑制し、癌に有利な状況を作り出します。
交感神経が高ぶると毛細血管が収縮し、体温が低い場所ができます。そのような場所では免疫の働きも低下しますので癌にとっては好都合です。

緊張や興奮しているときは交感神経が優位で、とっさに攻撃したり防御したり警戒したりと、瞬発的な状況への対応に適しています。筋肉のパワーを引き上げようと、体内ではステロイドが分泌され、血圧が上昇、気管支を広げて酸素を多く取り込みます。その代わり治癒力や免疫力は大きく低下してしまい、傷の修復が遅れたり感染症に抵抗しにくい状態になります。

自己治癒力が促進されるのは、逆の状態。つまり副交感神経優位のリラックス状態です。そのような状態を作り出すように配慮してあげてください。

病気のご愛犬やご愛猫にわざわざストレスをかける飼い主様はいませんが、例えば治療のことを考えて悲しんでいるところをご愛犬やご愛猫に見せないようにしてください。
癌が何なのかわからない犬猫は、悲しんでいる主人を見たために、一緒に悲しい気分になってしまうかもしれません。それは治癒力を引き出すような精神状態ではありません。

乳製品を控える

私たちは乳製品の大量摂取とがんの発生・成長には関連性があると考えています。牛乳が健康に与える影響についての議論は絶えませんが、その結論が出るのは何十年先かわかりません。
健康であっても控えたほうが良いと思いますが、特にがん、その中でも特に乳がんでは、牛乳やヨーグルト、チーズは与えないでください。

噛むオモチャに気をつける

ご愛犬にプラスチック製の噛むオモチャを与えないようにしましょう。噛んでいるうちに、素材そのものや、着色剤、脱色剤、発色剤など、体に良くないものが溶け出してきます。がんだけでなく、様々な病気に影響があるでしょう。この情報は、アカシア動物病院で教えてもらいました。

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