
健康
コルディを同居のペットが飲んでしまっても大丈夫?~多頭飼いでの安全性とリン量について~
お客様からのご質問をご紹介します。
このページの目次
Q、コルディを同居している別のペットが摂取してしまっても問題はありませんか?
A、健康な子が食べてももちろん大丈夫です。
コルディMを混ぜた食事を好む子がいますので、本当に食べさせたい子の分が減らないように気をつけて下さい。
また、コルディは犬・猫どちらにも使われているサプリメントです。
犬・猫どちらが飲んでも問題ありません。
Q、多頭飼いの場合、コルディはどのように管理すればよいですか?
A、同居の子が飲んでしまっても問題はありませんが、本当に与えたい子が飲んでくれているかは必ず確認してください。
健康な子が食べることは問題ありません。
本当に食べさせたい子が食べているかは必ずチェックするようにしてください。
多頭飼いの難しいところではありますが、部屋を分けるなどの工夫をしてみてもいいかもしれません。
Q、コルディは予防目的で与えてもよいのでしょうか?
Q、はい。予防に使うこともお奨めしています。
がんという病気の本質は、がんの増殖を許してしまう免疫失調状態です。健康なうちから免疫ケアしておくことを推奨します。
もちろん予防を期待して使うときの投与量は治療量より少なくて構いません。体重1kgに対して0.04g程度(例えば体重5㎏の子であれば1日0.2g)でお役立ちするのではないかと思います。
現状、犬の場合は10歳を超えた子にがんが頻発しています。猫の場合は多頭飼いでがん発生リスクが高くなっています。またステロイドなどの免疫抑制剤を長期間与えている子はがんの発生に気をつけてあげてください。
Q、コルディに含まれるリンの量は多いのでしょうか?
Q、多くありませんのでご心配はいらないと思います。
コルディMのリンの含有量は100g中303mg、すなわち1g中に約3mgと少量です。1日数g程度のコルディを与える場合、まず心配する量ではありません。※1mgは1gの1/1000。1円玉の1/1000の重さです。リンを制限するのは腎不全だと指摘された子たちだと思います。腎臓の働きがかなり悪くなっている場合、尿中にうまくリンが排泄されず体に溜まりやすくなってきます。そのような状態が続くと骨がもろくなるなどの問題が起こる可能性があり、それが「腎臓病ではリンを制限すべき」という話の根拠になっています。
ただしリン自体が腎臓を悪くするという考え方は誤りです。
他の成分についても公開しています。
▶コルディM製品情報
ペットたちの健康維持・改善のためには薬に頼った対処療法だけではなく、「普段の生活環境や食事を見直し、自宅でさまざまなケアを取り入れることで免疫力を維持し、病気にならない体づくりを目指していくことが大切である」という考えを提唱し普及活動に従事している。