健康

コルディの選び方

コルディの種類

コルディには、

【粉末タイプ】
・コルディM
・コルディG(コルディカプセル)
・コルディフローラ
・コルディフローラ低アレルギー

 

【液体タイプ】
・コルディEX

の5種類があります。

ご利用いただく子によって、適応する商品が変わります。

少しでも早く効果が現れるよう、ご愛犬・ご愛猫に適した商品をお選びください。

コルディの選び方

コルディM

健康維持。
呼吸促迫、重度心疾患、癲癇発作を持っている子。
脳腫瘍の子。
猫の場合、甲状腺機能亢進症を持っている子。

 

※短頭種の場合、夏季は安静時も呼吸が速い子が多いため、コルディMのご使用が、ご安心いただけます。

 

 

上記の症状が見られない場合は、以下をお選びください。

(以下の製品には、全て有機ゲルマニウムを含有しています。)

 

コルディG

腫瘍を患っている子全般。
シニアの子での健康維持。

 

 

コルディフローラ(緑ラベル)

長期の下痢や、慢性的にお腹が弱い子など、腸内の環境が崩れていることが懸念される子

 

 

コルディフローラ低アレルギー(ピンクラベル)

玄米にアレルギーがある子

 

【コルディEX】

外用薬として簡単に使いたい場合。
鼻カテーテルや食道チューブなど、粉末の投与が難しい場合。

 

 

 

1日3~5回に分割して投与することで、免疫細胞を持続的に刺激が可能となり、 免疫力が安定しやすくなります。
(常に体内にコルディがある状態をイメージしていただけたらと思います)
また、有機ゲルマニウムの血流促進作用も、分割して投与していただくことで 穏やかに作用しますので、体の火照りや呼吸促迫を軽減できます。

 

コルディのご使用に関してご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡ください。

監修獣医師:林美彩  所属クリニック:chicoどうぶつ診療所

代替療法と西洋医学、両方の動物病院での勤務経験と多数のコルディの臨床経験をもつ。 モノリス在籍時には、一般的な動物医療(西洋医学)だけでは対応が困難な症例に対して多くの相談を受け、免疫の大切さを痛烈に実感する。
ペットたちの健康維持・改善のためには薬に頼った対処療法だけではなく、「普段の生活環境や食事を見直し、自宅でさまざまなケアを取り入れることで免疫力を維持し、病気にならない体づくりを目指していくことが大切である」という考えを提唱し普及活動に従事している。

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