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4月下旬、セミナー参加のため福岡に行ってきました。
人生初の九州上陸、方向音痴なため会場に無事たどり着けるか不安でしたが、なんとか参加することができました。

今回のセミナーは全8回。
第2期症状翻訳家 養成塾』というものです。

今後、セミナーでどのようなことを学んできたのか、簡単ではありますがご報告させていただきたいと思います。

 

第1回目

今回は、『東洋医学』について。
西洋医学では、病名を確定した後に治療を行うのが基本であるため、病名が確定しない場合には積極的に治療を進めていくことができません
しかし、東洋医学の場合には、病名を確定しなくても症状や全身状態、体質などを総合的に判断して、アプローチを掛けていくことができます。

 

同じ『下痢』という症状でも、西洋医学では『下痢止め(止瀉薬)』が処方されますが、東洋医学では生まれ持った体質や、気(エネルギー)・血(血液そのもの)・水(リンパ液や汗、尿など血液以外の水分)のバランス、季節毎によって治療法も異なります。
『下痢』と『便秘』という真逆の症状でも、同じ治療法を用いることがある点も、東洋医学の面白いところではないでしょうか。

西洋医学では手立てがないと言われてしまった子でも、東洋医学で治療できる部分は多々あります。
とある部分だけをみて治療をしても、体全体のバランスが不均衡であれば、いずれまた同じ症状を繰り返してしまいます。
症状そのものだけに焦点を当てるのではなく、体全体のバランスを見ることで、実は根本原因は他の部分にあり、その部分のケア・治療をすることで、症状が緩和させることもできます。

これから、東洋医学をしっかりと勉強しながら、その子の生まれ持った体質・弱くなりやすい傾向などを合わせて、手作り食の食材や漢方などのアドバイスもご相談に組み込んで行きたいと思います。

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