猫伝染性腹膜炎(FIP)をコントロールしている例
猫伝染性腹膜炎(FIP)でコルディが功を奏しているご報告をいただきました。 FIPを患っている子の希望になれば幸いです。 コルディ使用前のご様子 2018年2月 生後4ヶ月より咳が気になっており、動物病院を受診したところ胸水が発覚。 胸水の性状がFIP特有の黄色のとろみのあるものだったことから『FIP』の診断を受け、…
猫伝染性腹膜炎(FIP)でコルディが功を奏しているご報告をいただきました。 FIPを患っている子の希望になれば幸いです。 コルディ使用前のご様子 2018年2月 生後4ヶ月より咳が気になっており、動物病院を受診したところ胸水が発覚。 胸水の性状がFIP特有の黄色のとろみのあるものだったことから『FIP』の診断を受け、…
猫の扁平上皮癌-扁平上皮癌の原因・治療法・予後改善・対処方法。ネコちゃんが扁平上皮癌でも元気食欲を維持していく方法をご案内します。塩田動物病院より最期まで元気食欲を維持できた使用例のご報告をいただきました。…
猫の乳腺腫瘍は悪性度が高く、手術で摘出してもすぐに再発してしまう子が少なくありません。塩田動物病院よりコルディEXを外用薬として使用したことで痛みが軽減、そこからストレス緩和につながり免疫力をつけることが出来た使用例のご報告をいただきました。…
猫(23歳)の肥大した脾臓が縮小した症例です。リンパ腫もしくは肥満細胞腫が疑われています。獣医師の触診で脾臓にボコッとした腫瘍がありましたが、現在は触れなくなり脾臓表面は滑らかです。(先生コメント)…
脳腫瘍への使用例 脳腫瘍とは 人間同様、犬や猫にも脳腫瘍は比較的多く発生します。 原発性脳腫瘍と、他の臓器に発生した癌が脳に転移する転移性脳腫瘍があります。 脳腫瘍の症状は脳のどの部位に腫瘍ができてい…
コルディを使用して良い反応が見られた症例を紹介します。飼い主様の承諾をいただいて掲載しています。 (※個人の感想です) このページでご紹介させていただいた以外にも、飼い主様から改善例掲載の承諾をいただ…
猫 雄 13歳 (2002年2月生) 2015年2月より週に1回、1日に10回ほどの嘔吐が始まり、同年8月より4日ほど症状が治まらず入院。(診断は急性膵炎) 同年9月より慢性的な下痢、それに伴い嘔吐(…
腹腔内 悪性リンパ腫への使用例 悪性リンパ腫 リンパ腫とは白血球の1種であるリンパ球が腫瘍性に増殖する悪性腫瘍です。 犬の腫瘍中では発生率が高く、犬の腫瘍全体の7~24%を占めています。 リンパ腫は全…