犬の口腔内メラノーマを長期にコントロールした使用例
口腔内メラノーマの使用例 治療経過の概要 口腔内メラノーマは非常に悪性度が高く、手術をしても再発率が高い悪性腫瘍です。 また抗癌剤もほとんど効果が期待できないため予後の悪い疾患です。 そのような背景と…
口腔内メラノーマの使用例 治療経過の概要 口腔内メラノーマは非常に悪性度が高く、手術をしても再発率が高い悪性腫瘍です。 また抗癌剤もほとんど効果が期待できないため予後の悪い疾患です。 そのような背景と…
口腔内メラノーマへの対応 口腔内メラノーマとは 口腔内メラノーマは非常に悪性度が高く、手術をしても再発率が高い悪性腫瘍です。 また抗癌剤もほとんど効果が期待できないため予後の悪い疾患です。 しかし自身…
猫(23歳)の肥大した脾臓が縮小した症例です。リンパ腫もしくは肥満細胞腫が疑われています。獣医師の触診で脾臓にボコッとした腫瘍がありましたが、現在は触れなくなり脾臓表面は滑らかです。(先生コメント)…
猫伝染性腹膜炎(FIP、エフアイピー)とは、コロナウイルス科コロナウイルス属猫コロナウイルス(FCoV)が原因で起こる病気です。 猫コロナウイルスは唾液や排泄物より感染するために感染が広がりやすく、日…
コルディ製造工場は原材料GMP認定を受けています いつもコルディをご愛用頂きありがとうございます。 弊社モノリスのコルディ製造工場(自社工場)は健康食品GMP(原材料GMP)の認定を受けています。(認…
犬の乳腺腫瘍の使用例 乳腺腫瘍とは 犬の悪性乳腺腫瘍(以下、乳腺腫瘍)は再発しやすく非常に「たちの悪い」がんです。 手術しても再発する可能性が高いので手術すれば安心と言えない癌です。 タチのわるい乳腺…
犬の甲状腺癌の肺転移使用例 甲状腺がんとは 甲状腺の腫瘍の発生は、犬の腫瘍全体の2%未満とまれです。しかし、多くが悪性の甲状腺がんでリンパ節への転移の多い腫瘍です。 また甲状腺機能低下症の犬では、甲…
腹腔内 悪性リンパ腫への使用例 悪性リンパ腫 リンパ腫とは白血球の1種であるリンパ球が腫瘍性に増殖する悪性腫瘍です。 犬の腫瘍中では発生率が高く、犬の腫瘍全体の7~24%を占めています。 リンパ腫は全…
サプリメントをコルディMに変更してから腫瘍が縮小 柴犬の膀胱移行上皮癌のエコー(超音波検査)の画像です。飼い主様から提供して頂きました。 ピロキシカムとサプリメントを続けてきましたが、腫瘍が大きくなっ…
ウサギのリンパ腫/胸腺腫への対応 うさぎはとてもデリケートな動物で検査をするだけでも体調が悪化してしまったり、時には命の問題になる事もあります。 そのため身体に負担のかからないコルディが、病気の進行…
コルディの紹介動画(13分10秒) コルディの製造の流れを動画でご覧いただけます。冬虫夏草の採取から培養、そしてボトル詰 […]
コルディのテレビCM <<コルディの紹介動画(採取・培養・安全性等について)はこちら>>