犬の口腔内メラノーマを長期にコントロールした使用例
口腔内メラノーマの使用例 治療経過の概要 口腔内メラノーマは非常に悪性度が高く、手術をしても再発率が高い悪性腫瘍です。 また抗癌剤もほとんど効果が期待できないため予後の悪い疾患です。 そのような背景と…
口腔内メラノーマの使用例 治療経過の概要 口腔内メラノーマは非常に悪性度が高く、手術をしても再発率が高い悪性腫瘍です。 また抗癌剤もほとんど効果が期待できないため予後の悪い疾患です。 そのような背景と…
口腔内メラノーマへの対応 口腔内メラノーマとは 口腔内メラノーマは非常に悪性度が高く、手術をしても再発率が高い悪性腫瘍です。 また抗癌剤もほとんど効果が期待できないため予後の悪い疾患です。 しかし自身…
口腔メラノーマへの使用例 口腔メラノーマとは 犬において悪性度の高いメラノーマというとまず頭に浮かぶのは口腔内に発生する口腔内メラノーマです。 極めて悪性で進行も早くリンパ節や肺へ高い頻度で転移を起こ…
情報提供:アイ動物病院様 【メラノーマのリンパ節転移:コルディG、丸山ワクチンの併用】 犬種:ミニチュア・ダックスフンド 性別:避妊雌 年齢:2006年12月10日生まれ 2015年10月末より左側耳…
上皮性悪性腫瘍への使用例 情報提供:塩田動物病院様 【上皮性悪性腫瘍:コルディMとステロイドの併用】 犬種:ボーダーコリー 性別:雌 年齢:14歳 コルディ使用期間:2016年8月20日~2017年1…
猫(23歳)の肥大した脾臓が縮小した症例です。リンパ腫もしくは肥満細胞腫が疑われています。獣医師の触診で脾臓にボコッとした腫瘍がありましたが、現在は触れなくなり脾臓表面は滑らかです。(先生コメント)…
犬(ボーダーコリー系Mix) 10歳 14kg 2016.02. 肛門周囲にあった大きな腫瘍と腰骨下リンパ節にあった4cm大の腫瘍と小腫瘍数個を手術で摘出。術後元気あり。 抗がん剤、分子標的薬、放射線…
犬の乳腺腫瘍の使用例 乳腺腫瘍とは 犬の悪性乳腺腫瘍(以下、乳腺腫瘍)は再発しやすく非常に「たちの悪い」がんです。 手術しても再発する可能性が高いので手術すれば安心と言えない癌です。 タチのわるい乳腺…
脳腫瘍への使用例 脳腫瘍とは 人間同様、犬や猫にも脳腫瘍は比較的多く発生します。 原発性脳腫瘍と、他の臓器に発生した癌が脳に転移する転移性脳腫瘍があります。 脳腫瘍の症状は脳のどの部位に腫瘍ができてい…
コルディを使用して良い反応が見られた症例を紹介します。飼い主様の承諾をいただいて掲載しています。 (※個人の感想です) このページでご紹介させていただいた以外にも、飼い主様から改善例掲載の承諾をいただ…
猫 雄 13歳 (2002年2月生) 2015年2月より週に1回、1日に10回ほどの嘔吐が始まり、同年8月より4日ほど症状が治まらず入院。(診断は急性膵炎) 同年9月より慢性的な下痢、それに伴い嘔吐(…
コルディをご使用いただいている動物病院様からいただいたご報告です。 動物病院様の承諾をいただいて掲載しています。 うさぎのびょういんjoyjoy様より 腫瘍が肺転移している状態から子宮卵巣摘出手術を…