犬・猫の脾臓腫瘍にコルディを使用した例
猫(23歳)の肥大した脾臓が縮小した症例です。リンパ腫もしくは肥満細胞腫が疑われています。獣医師の触診で脾臓にボコッとした腫瘍がありましたが、現在は触れなくなり脾臓表面は滑らかです。(先生コメント)…
猫(23歳)の肥大した脾臓が縮小した症例です。リンパ腫もしくは肥満細胞腫が疑われています。獣医師の触診で脾臓にボコッとした腫瘍がありましたが、現在は触れなくなり脾臓表面は滑らかです。(先生コメント)…
犬(ボーダーコリー系Mix) 10歳 14kg 2016.02. 肛門周囲にあった大きな腫瘍と腰骨下リンパ節にあった4cm大の腫瘍と小腫瘍数個を手術で摘出。術後元気あり。 抗がん剤、分子標的薬、放射線…
犬の乳腺腫瘍の使用例 乳腺腫瘍とは 犬の悪性乳腺腫瘍(以下、乳腺腫瘍)は再発しやすく非常に「たちの悪い」がんです。 手術しても再発する可能性が高いので手術すれば安心と言えない癌です。 タチのわるい乳腺…
コルディを使用して良い反応が見られた症例を紹介します。飼い主様の承諾をいただいて掲載しています。 (※個人の感想です) このページでご紹介させていただいた以外にも、飼い主様から改善例掲載の承諾をいただ…
犬の甲状腺癌の肺転移使用例 甲状腺がんとは 甲状腺の腫瘍の発生は、犬の腫瘍全体の2%未満とまれです。しかし、多くが悪性の甲状腺がんでリンパ節への転移の多い腫瘍です。 また甲状腺機能低下症の犬では、甲…
コルディMをご愛用頂いている飼い主様より、嬉しいご報告のメールを頂きました。 同じ疾患でお悩みの方の希望になればと思い、飼い主様のご了承を得て、症例報告をさせていただきます。 ※コルディ服用前のご相談…
コルディMを使用している方のブログ記事へのリンクです。 ※許可を頂いて掲載しています。 ブログ名 hanamama vet. with sighthound サブタイトル ~北欧大好きなhanama…
情報提供:塩田動物病院様 【肺腫瘍:コルディフローラ低アレルギーの使用】 犬種:パピヨン 性別:雌 年齢:15歳5ヶ月 コルディ使用期間:2017年4月17日~ 治療経過 2017年4月17日、他院…
情報提供:塩田動物病院様 【体表腫瘍:コルディGとステロイドの併用】 犬種:ラブラドール・レトリーバー 性別:雌 年齢:9歳5ヶ月 コルディ使用期間:2017年4月15日~ 治療経過 2017年4月…
サプリメントをコルディMに変更してから腫瘍が縮小 柴犬の膀胱移行上皮癌のエコー(超音波検査)の画像です。飼い主様から提供して頂きました。 ピロキシカムとサプリメントを続けてきましたが、腫瘍が大きくなっ…
洋犬Mix 16歳 10kg(もともと15kg)雌 2014年に乳腺腫瘍ができたが、年齢を考慮し手術はしなかった。 現在手作り食で、大根、人参、ブロッコリー、さつまいも、舞茸、米を与えている。 201…
歯茎腫瘤への使用例 歯茎腫瘤とは エプリスとは歯肉部に生じる充実性で平滑な歯肉と同色の色調を持つ腫瘤です。 外観上は歯肉を内側から盛り上げるように成長する、いくつかの種類の「シ…